ブライダルドレスのフォルムやディティールをより一層際立たせたいお客様のために、ドレスのトータルフルプレスサービスをご用意しています。
お客様と細かい打ち合わせをしながら、ウェディングドレス全体を、すべてハンドプレスで仕上げていきます。
時間と手間がかかるトータルフルプレスの様子を、動画で短い時間ですが、ご紹介しています。
是非ご覧ください。
ドレスのしわやプレスのことでお困りのことがございましたらご相談ください。
ブライダルドレスのフォルムやディティールをより一層際立たせたいお客様のために、ドレスのトータルフルプレスサービスをご用意しています。
お客様と細かい打ち合わせをしながら、ウェディングドレス全体を、すべてハンドプレスで仕上げていきます。
時間と手間がかかるトータルフルプレスの様子を、動画で短い時間ですが、ご紹介しています。
是非ご覧ください。
ドレスのしわやプレスのことでお困りのことがございましたらご相談ください。
シミがついたり、何かをこぼしてしまった衣料品やバッグなどは、シミ抜きをして、色掛け、染色補正をすることが出来ます。
これまでは、合成繊維の色掛け、染色補修は難しかったのですが、新開発のバインダーを使うと対応出来るようになりました。
ファッションメンテナンス実演会での合成繊維のバッグの色掛けの様子を動画にしましたので、是非ご覧ください。
洋服やバッグのシミや変色でお困りのことがありましたら、ご相談ください。
GINYOSHAでは、ウェディングドレスやカラードレスなどのお直しを承っております。
1箇所3,300円(税込)/10センチ四方〜
こちらのドレスは、繊細で薄いチュール素材にグリッターが施されています。ドレスの破れを修理をご依頼いただきました。補修した跡が目立たないようにお直ししました。
ドレスは気づかないうちに引っ掛けてしまったり、踏まれて破れてしまうことがあります。
大切なドレスの傷や破れなどについても、お問い合わせください。
2016年12月に洗濯表示に関するJISの規定が変更されて、クリーニング記号と表示方法が変わり、新たにウェットクリーニングが加わりました。(図は、消費者庁「新しい選択表示」資料より)
ウェットクリーニングは、クリーニング店がプロの技術で行う水洗いです。
GINYOSHAは、TeMA(日本繊維商品めんてなんす研究会)から「ウエット処理認定証」をいただきました。これは、品質表示に従った方法で、安全にクリーニング処理と仕上げができることを示しています。GINYOSHAでは、一般的な衣類に加えて、一部のウェディングドレスのウェットクリーニングにも対応しています。
詳しくは店舗へお問い合わせください。
メンズジャケット | 3,000円~ |
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メンズスラックス | 1,900円~ |
レディースブラウス | 1,600円~ |
レディースジャケット | 3,000円~ |
レディーススカート | 1,900円~ |
レディースワンピース | 6,000円~ |
GINYOSHAは、TeMA(日本繊維商品めんてなんす研究会)から「ウエット表示試験工場」に認定されています。商品を試験洗浄して、どのウエット表示が適当かを判断するお手伝いをすることが可能です。詳しくは店舗へお問い合わせください。
こんばんわ
GINYOSHAブログ担当です。
6月に入って、真夏のような暑さが続いていました
後半になって少し落ち着いてきました。
衣替えの時期に今年はコロナウィルスの影響で冬服のお手入れが
まだ終わっていない方も多いと思います。
お問合せでも冬服のクリーニングまだできますか?とお問合せが多くあります
シーズン保管も6月いっぱいまで受け付けておりますので
是非ご相談下さい。
クリーニングすることでウィルスを除去できますので
手洗いと一緒にお洋服もこまめにお手入れしましょう
だんだんと梅雨入りも近づいてきて、気温も上がって、衣替えの季節になりました。秋から冬の衣類を次のシーズンまで長期間しまう前には、クリーニングに加えて、防虫・防カビ加工がおすすめです。
お洋服は着用すると、目に見えないようでも汚れが付着しています。虫食いやカビは、その汚れが原因となって発生してしまう場合があります。GINYOSHAの防虫・防カビ加工は無臭タイプだから、嫌なにおいも付きません。カシミアやアンゴラ、ビキューナなど高級獣毛製品にもお勧めしています。
お気に入りの洋服の保管の際には、ぜひ当店にご相談ください。